すっきりした。

まるで
『採血の針を刺されて貧血にされて、
 他の人が背後から錆びたナイフで背中を刺して
 別の人がくるっと一回転させた』
というようなことだ。



被害者ぶってないで
加害者であることに
気づかなくてはいけない。



・・・という可能性はだれにでもある。



勿論比喩であって実際にこんなことはあってはならない。
けど、比喩だから言う。



ひとりだけではない、ということを忘れてはいけない。



次の一歩をじっくり見ます。
それによって考えます。



好むと好まざるとに関わらず。



☆☆☆
ずっと考えていたことをようやく文章にできました。
現在なにかが起きたわけではないです。ご安心を。