苦情

『苦情はいやなものです。
しかしよく考えてみますと、苦情を言ってくれる人は当社を愛してくれる人です。
苦情は個人的にも自分の成長の為になります。
苦情の減少は必ずしもお客様が抱える問題の減少を示すわけではありません。
よく苦情を言われてるうちは花だと言いますが、指摘されなくなったらおしまいです。
これからは、苦情に対しては、もっともっと真剣に、誠実に向かう必要があります。』



うちのは苦情じゃないけど、本体買い替えられてしまうことを考えると似ているのかもしれないな。